ジイソプロピルアミン
- CAS番号108-18-9
- グレード工業用 / 医薬用
- 在庫状況● 在庫あり
医薬品・農薬合成に最適化された高純度ジイソプロピルアミン(CAS 108-18-9)。厳格な品質管理体制により、安定した供給をお約束します。
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製品概要
ジイソプロピルアミン(DIPA)は、化学業界において基礎的な構築ブロックおよび非求核性塩基として広く利用されている多用途の第二級アミンです。CAS 登録番号 108-18-9 を持つこの化合物は、その立体障害特性により、有機合成における脱プロトン化反応に不可欠な試薬となります。当社の製造プロセスは卓越した純度レベルを保証し、医薬品、農薬、および特殊化学領域の厳しい要件に対応します。
世界的なメーカーとして、私たちはすべてのバッチにおいて一貫性と安全性を最優先します。ジイソプロピルアミンは、ジアレートを含む各種除草剤の製造における重要な中間体であり、複雑な医薬品原薬(API)の合成にも頻繁に採用されています。その独特な化学特性は効率的な反応経路を可能にし、副生成物の形成を削減するとともに、工業用途における総合収率を向上させます。
技術仕様
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| CAS 番号 | 108-18-9 |
| 分子式 | C6H15N |
| 分子量 | 101.19 g/mol |
| 外観 | 無色透明液体 |
| 純度 (アッセイ) | ≥99.0% |
| 水分 | ≤0.2% |
| 密度 | 0.722 g/mL at 25 °C |
| 沸点 | 84 °C |
| 引火点 | 1.4 °F |
| 屈折率 | n20/D 1.392 |
産業用途
ジイソプロピルアミンの主な用途は、強力な立体障害塩基としての役割です。エノラート生成のための強力な試薬であるリチウムジイソプロピルアミド(LDA)の調製に広く使用されています。実験室規模の合成に加え、当社のバルク供給は大規模製造プロセスをサポートします。
- 農薬中間体:除草剤および殺虫剤の主要前駆体。
- 医薬品合成:各種治療化合物の製造に使用。
- 有機触媒:遷移金属触媒反応における塩基として機能。
- 防食剤:特定の工業用流体配合に利用。
保管および取り扱い
製品の完全性を維持するため、ジイソプロピルアミンは直射日光および熱源を避け、涼しく換気の良い場所で保管してください。不使用時は容器を密閉し、吸湿および酸化を防ぐ必要があります。引火性以及び刺激性があるため、取り扱い時には適切な個人用保護具(PPE)が必要です。国際安全基準への準拠を確保するため、すべての出荷に安全性データシート(SDS)および分析証明書(COA)を同封します。
